Top Page > 建築現場から
現場をあずかる監理の仕事にとって、常に欠かせないのが天気予報のチェック。特に梅雨の時期や雪が降る冬は天気とにらめっこの日々が続きます。早め早めの連絡を心がけ、工程がスムーズに進むように材料や人員を手配するようにしています。

地元の工務店で大工として仕事をしていた当時、車で走っていると、あちこちでオザキ住建のシートが上がっている建築現場を見かけました。“勢いのある会社!”というのがオザキの印象です。その頃の私は、最終的に管理職を目指したいと考えるようになっていたので「こんな勢いのある会社で管理職ができたらいいな」と思っていました。そうしたところ、たまたまオザキに勤めていた同級生から現場監理を募集していると聞き、これは縁があるに違いないと感じて応募しました。

無垢材を使った昔ながらの工法で強い家づくりをしている当社。前職の経験からわかるのですが、オザキの施工力の高さは群を抜いています。木は乾燥すると縮んで床鳴りの原因になるのですが、オザキでは床組に1m画で三重床パネル工法を取り入れることにより、床鳴り防止はもちろん、一般の約6倍の強度を実現しています。また、高断熱性能を生み出している発砲ウレタン吹き付け工法は、他社ではほとんど用いられていません。自社大工を抱え、工場生産ではない本物にこだわった家づくり。そうした家づくりも監理する自分の采配一つで現場は良くも悪くもなる。責任の大きさを感じずにはいられませんが、そのプレッシャーが気持ちを奮い立たせてくれるんです。本物の家にふさわしい仕事をしなければという気持ちになりますね。「池田くんが現場監理で良かった!」と出来映えに満足していただき、メンテナンスも全部任せていただけるように、一つひとつの仕事を丁寧に積み重ねていきたいです。

お客様にご了解いただいた設計図面でも、その通りに作ると使い勝手が悪い場合があります。例えば洗面化粧台と入り口との位置関係で、あと10?ずらせば導線がよりスムーズになるとか。天井の高さについても、廊下は少し下げた方が納まりがいいとか。決まった通りに作ることも大切なのですが、気づいたことがあればお客様にお会いして自分の思いを伝え、よりよい家づくりのためにアイデアを提供していく。それができるかどうかがプロだと思います。

自分の良い面を表に出してくれる会社です。上司たちが自分たちの声に耳を傾けくれて、挑戦させてくれる風土がある。私の場合、まだまだ不慣れなのにすぐに現場に出してくれました。実際にやってみてわかったこと・勉強になったことがたくさんあった。信じて任せてくれたことがうれしかったですね。

すべてにおいてオールマイティーに力が発揮できるように、自分の腕に磨きをかけていきたいです。的確なアドバイスから、真新しい・斬新な提案へとつなげていけるように、まずは勉強して一級建築士の資格取得を目指します。すべてを自分に任せてくれるお客様の気持ちに応えるために!

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